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節目

「50歳」。
あと数年でむかえるなんて、まだピンとこないけど(笑)
でも、いろいろ考えてしまう今日この頃…。

第2の人生は素材にこだわった食事を提供できるお店をやりたいと、50歳で会社を辞めて自宅を改装し昨秋に食堂をオープンさせたお友だちのお店へランチに行ってきました♪
オープン初日に行って以来、今日で2回目。食事の準備と接客の手際がぐんとよくなってました☆
彼女の行動力、段取力、そしてなんといっても、いつもど~んと構えていられる度胸!
まじでかっこいい!

わたしも彼女のように、地に足つけて、日々前向きに取り組んでいこうと思いました(^^)


メノワカ食堂
11:30~14:30
定休日 土日祝
052-883-8017
Instagram @menowaka

by 藤岡恵子


支離滅裂からの脱却

わたし、人前ではなしをするのが苦手です(>_<)
話す内容を一生懸命かんがえてきたはずなのに、いざ話し始めると、自分でも何言ってるんだかまったくわからなくなることがしょっちゅう...。
話してる本人がこうなんだから、周りで聞いてる人にとって、わたしのはなしはきっと支離滅裂になってると思います(T_T)

しかし「こんなことではいかん!」と悩んでいたところ、先日ブログで紹介しました天狼院書店で「要約力を高める」1day講座があることを知り受講。
これは、その講座の講師の方が書かれた本です☆

さきに著者で講師の山口さんのおはなしを聞いたので復習する感じで読みました。
聴講しているときには気づかなかったことで、特にわたしに足りないなと思ったところがふたつ。
ひとつめは「数字」や「固有名詞」をつかうこと。
ふたつめは「たとえ」をつかうこと。
要約するということは元になる文章をただ単に短くすることだと思っていたので、ビジネスパーソンにとっての要約力というのは相手のニーズをくみ必要に応じてことばを具体化したり抽象化したりすることなんだということを学びました。

by 藤岡恵子


人生お初のトークイベント

アフターコロナの日本経済がどうなるのか…。
不安に感じている方はとっても多いと思います。

頭のなかにはフラメンコのことしかないわたしもいっちょ前に不安を感じていて、天狼院書店のHPを見ていたらビジネス系のトークイベントがあるらしいと知り申し込んだ次第です。

お話ししてくださるのは、山口周氏。

が、すみません...。
このイベントを知るまで、まったくお名前を存じ上げておりませんでした。
いっそのことまっさらな状態でお話を伺おうと、書籍も読まずに、YouTube動画スタート。

[山口周さんのお話しをきいて感じたこと]
 ●人間の根っこの部分の感情を大事にしている
 ●やわらかい口調で話の内容がわかりやすい
 ●山口さんご自身が非常にシンプルに生きていらっしゃる

お話の中に出てくる人名やら単語やらはむずかしくてわからないものが多かったですが(笑)、全般的に山口周さんという人柄に非常に共感をいだきました。
週末あたり、本が読めそうです。楽しみ☆

by 藤岡恵子


ドハマリ本や

「天狼院書店」て、ご存じですか。「てんろういんしょてん」と読みます。
ヒサヤ オオドオリ パークの一番北のはじっこにあります。

この本やさん、他の本やさんとはちょっと違います。
本やさんなのに、ライティング・ゼミとか、小説家養成ゼミとか、動画ゼミとか、書籍を創るゼミとか、フォトライター養成講座とか、行動力ゼミとか、ロゴデザイン講座とか、ビギナーズ・フォト部とか、ほかにもいろんなゼミや講座がたくさんあります。
プロの先生から学び、仲間と実践することで、本を読むだけでは得られない体験を体感することをコンセプトにしている本やさんなんです。

偶然知った本やさんなんですけど、おもしろそうなイベントやゼミがたくさんあって、お正月から申し込みボタンをぽちぽちクリックしまくりです(〃▽〃)
2月から始まるライティング・ゼミが今から楽しみでしかたありません♪♪♪

by 藤岡恵子


『コンカツ?』

4人のアラサー女子が、シェアハウス生活をしながら人生のパートナーを見つけていくはなし。

「そういえば婚活してる友だちいたな~」と、はるか遠い昔を思い出す感じで読みました(笑)


みなさんは石田衣良さんの小説は読んだことありますか。

わたしは推理小説か経済小説がほとんどなので、石田衣良さんの作品は今回がはじめましてです。

作品の率直な感想は、男性の作家さんなのに、なんでこうも女子のこころがわかるんだろう?てことでした。

ネットでちょいと検索したら、『コンカツ?』は石田衣良さんの作品のなかでも他の作品とは少しテイストが違うみたいなことが書かれてました。

他の作品もちょっと読んでみたいです♪


by 藤岡