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オフィシャルBlog

私の趣味②

最近YouTubeでドラッグクイーンにはまっている、私です。
ドリアン・ロロブリジーダ、ブリアナ・ギガンテをよく観てます。✰⋆。:゚・*☽
明るい!おもしろい!笑いと元気をもらってます(*´▽`*)

さて、ダイエット継続中な為ご紹介するほどの料理はしておらず
今週はぶたしゃぶサラダがメインでデトックススープを作ったくらい。
4キロ減ったあたりから体重計の針がびくとも動かなくなり「停滞期」を実感しております(´-ω-`)

そんなこんなで私の趣味②
衝撃的な下手さを誇る 「ゴルフ」 です(`・ω・´)b
バッティングと同じく、よく飛ぶととても気分がいい˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
また、コースは緑豊かな自然の中なのでまた気持ちがいい˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
ただ、衝撃的な下手さを誇る、私。
カートには乗りません。7番持って打っては走り、打っては走り。
だって、カートに乗るほど飛ばないんだもの(*ノωノ)
いつもゴルフ終わりの温泉で体重を計ると2キロくらい減ってました(笑)

ダイエット「停滞期」ですし、運動不足解消もかねて週末は打ちっぱなしに行こうと思った私でした☆彡
※写真は定光寺のナイターと、お気に入りのゴルフシューズです

梶野



ぼのむどぅねーじゅ

昔々、一宮市本町で店舗を構えておられた「ぼのむどぅねーじゅ」
ひょんな事から当社のクライアント様とご関係があり、そして名古屋市の大須にて復活しているのを数年前に知りました!

先日、今年の営業も開始されてるのを知り、好きなジェラートを購入しようと立ち寄った所…
チーズケーキ販売中の文字が!味はプレーン、チョコレート、抹茶
めちゃくちゃ悩んだ結果チョコレートを購入しました(笑)

一番初め買うならプレーンじゃない?と思われる方多いと思いますが、単純にチョコが食べたかった!

今の店主様は3代目だそうで、一宮時代(初代店主様)の時は女子高生は(学生はの間違いかもしれません)
「制服での入店禁止!とかなり尖った営業してたんですよー」と話しておられました。

ジェラート店でしたが、ぼのむさんのホットドック大好きでした!
いつか限定でもいいので復活してくれたらうれしいです。

ちなみにお店の一番人気はいちごみるくとの事ですが、個人的一番人気はカフェモカです!(今、名前違うかもしれません)
食べ歩きなどが難し時代ですが、おススメですので是非!

新谷



ペカ~ン♪ 国家資格になりました~♡

賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家である「賃貸不動産経営管理士」。
いままで民間の資格だったのが、今年の4月に国土交通省令により国家資格になりましたヾ(o・∀・o)人(o・∀・o)ノ゙
わたしは2017年に民間資格として取得していたのですが、移行講習を受講して効果測定に合格すれば国家資格になるということで、さっそく手続き.φ(〃∇〃 )))
テキストが届くとすぐに動画受講し、無事に終了証を受領♪
国家資格になりました~ゥレスィ━━(>∀<人)━━♪♪

by 藤岡恵子


胃のポリープを調べに行ったはずが・・・・・・

毎年春先に、健康診断を会社で受けさせてもらっているのですが

今年の検査で医師からの 【※】マーク付きで胃にポリープがありますよ、とのコメントがあり
状態を見たら12ヶ月の経過観察を要する、との内容

(一年間様子見ておけばいいのか。。。。)と思っていたのですが
家族から医者へ行け、とやいのやいの言われ渋々先日病院へ・・・・

先生に健康診断の結果を持っていって相談したところ
「岡村さん、ポリープについてはC判定なので12ヶ月の経過観察でいいですよ。
 それよりも 血液検査の結果の方が気になります。糖質多いですよ!こちらを再検査しましょう!」

・・・そう言われました。

そのまま検査のため血を抜かれることになりまして・・・・・

結果については数日で出るそうですが出勤日の都合上もらいにいけるのが2週間後です。

素直に生活習慣の改善をしようと思っております。

皆さんもご自愛くださいね。


岡村


定期借家契約の戸建賃貸の家賃が高いワケ

首都圏の定期借家契約の戸建賃貸の平均募集家賃が前年対比で上昇しているようです。

一方で、定期借家契約の利用率は低下しています。
(※いずれも「アットホーム」調査データ)

一見、相反することのようですが、なぜ、このような現象が起こるのでしょうか?

おそらく、家賃が上昇した理由は、定期借家契約を利用することで確実に明け渡しが可能となるため、コロナ禍で広めの戸建ニーズが高まった市場に、オーナーが築浅で良質な物件を安心して供給できたからだと思います。

また、利用率が低下しているのは、我われ業界のリテラシーの低さに起因し、ユーザーに誤った情報が伝わっているからだと思います。


定期借家契約を提案する際、「普通借家契約よりも家賃が低くなる」「貸しづらい」といった認識の方を多く見受けます。
また、契約前や契約満了の一定期間前に書面による説明が必要となり、業務が煩雑となるため、利用に対して消極的な傾向があります。

従前の借地借家法は戦後の住宅難民の救済を趣旨としていたため、現代社会にそぐわず、運用上の歪みが生じており、都市の再開発が遅々として進まない理由のひとつになっています。


そのような時代背景の中、貸主、借主の公平性を是正するため2000年に定期借家契約は施行されました。


適切な説明を行い、オーナー様の誤解やユーザー様の不安を解消することで、良質でリーズナブルな物件が流通し、マーケットの活性化に繋がるかと思います。

弊社では定期借家契約の利用を積極的に推進しておりますので、関心のある方は遠慮なく、ご相談ください。


小川 信幸