あ、私です(/・ω・)/
緊急事態宣言も明けて酒類の提供がOKになりましたね!
週末の晩酌が楽しみなのですが、今では自粛生活に慣れてお家で映画観ながらのんびり晩酌が至福の時間です(*´▽`*)
以前は一人でも飲み歩いたりしていてよく行くお店ではボトルキープもしてました(笑)
そんな私のモットーは「酔・宵・良☆彡」=「よいよいよい」です(*´▽`*)⌒*。*゚
時間制限など厳しい面もありますが、またお気に入りのお店でのんびりステキな時間を過ごせるのを楽しみに日々頑張りたいと思います(/・ω・)/
※写真は私のボトルキープ「角様」と、デンモクで「とりあえず300」検索したらまさかの「睡蓮花」一択だった衝撃です(・∀・)
梶野
緊急事態制限は解除され、愛知県はまん延防止措置に移行しております。
7/11までの期間も引き続き飲食店や百貨店の営業時間の短縮要請やお酒の提供の自粛や時間制限がなどが継続されてます。
お酒が提供される店も増えているので、今できる楽しみ方で息抜きもしましょう!
さて、そんな世の中になってはや1年半ですが自宅にいる時間が増えた事により、フリマサイトやECサイトの売り上げが過去最高との事です。
かくなる私もクローゼット整理かねて趣味で集めていたスニーカーを処分したりしています。
スニーカーを箱ごと残すタイプなので嵩張るのです…
最近スニーカーは投資商品に近い所があり、エ○フォー○、ジョー○ンなど本当に欲しい商品あっても抽選に当選せず買えない事など多々あり、処分が先行して自分のお気に入りが減っていく一方です(笑)
定価1万2,000円程度のものが15万円になったりと手が出ないものが沢山あります。
当社の代表もスニーカーマニアで同じ商品を昔買ったりしていた話で盛り上がりました!
20-30年前にはコンバー○はUSA製でかなりの人気でした。
今では日本ではライセンス保有の会社が販売する形をとなり、アジア圏での製造がメインでよくも悪くもUSA製の
昔ながらの良さがそこにあったのでマニアにはその一点が刺さります(笑)
少し前までは不用品として捨てていた時代でしたが、今は必要な方に必要なものを届けれる時代となり、
古い物=時代遅れや使い古した物ではなく、レトロな商品ととらえてもらえるのは嬉しく感じます!
新谷
緊急事態宣言は解除されましたが自粛生活はまだまだ続きますね(´-ω-`)
さらにこれからは不景気とも闘っていかねばなりません。
今はありがたいことに正社員として、今までと変わらない生活をすることができていますが、一寸先は闇(><)
わたしには「ちゃんとひとりで生きていけるチカラ」があるのか…。
いま一度、自分の生活や仕事の仕方を見直して努力すべきことはなんなのかを明確にしたくて、最近読んだ中でこころにガツンときた本をもう一度読み返してみると、時間の使いかたが甘かったことに気づくことができました。
仕事もプライベートも充実させるためには、時間の使いかたがとても重要。
「時間がたりない」のではなく「時間内に終わるように工夫する」ことを第一に考えて、いろんなことに取り組んでいこう!と喝を入れ直した週末でした( ·ㅂ·)و ̑̑
by 藤岡恵子
2週間ほど前にお話ししたポリープについて相談をしたら血液検査された件の
続きです。(というか結果ですね。
先日の病院へ行った際の血液検査ですが
悪玉コレステロールが多い、という結果でした。
実はこれ自体は前からわかっていて
徐々に・・・
ホン・・・・ットに徐々にですが数値が下がり傾向だったのでほったらかしにしていたのですが
今回相談した先生が、まあ、ハッキリモノを言うタイプの先生で
ストレスやら生活習慣やら、いろいろ原因はあるのですが
「もうね、40代半ばなんだから、年齢だよ。年齢的なものだから自然には治らない!!」
とズバッと言われました。
ここまではっきり言われると気持ちがいいです。
お薬を飲むのが一番早いそうです。
(血液はどうしても自覚症状が薄いためめんどくさくなって飲まなくなる方が多いそうですが・・・)
頑張って・・・・飲もうと思います・・・
血管詰まってしまうのは嫌なので頑張ります
副作用として全身筋肉痛みたいな症状が出ることがあるらしいですが
今のところなんともないので大丈夫のようです
岡村
先日「バンクシー展 天才か反逆者か」を鑑賞しました。
バンクシーは、反戦、反暴力、反体制などの作品が多い中、
私が特におもしろいと感じた作品は「Napalm」でした。
子供の頃から「夢の国」や「ハッピーセット」で飼い慣らされるうちに
いつしかそれが刷り込まれ後世に受け継がれていくという、
資本主義経済の巧みなエコシステムがポップに描かれています。
個展の最後には「風船と少女」が「愛はゴミの中に」散っていく映像が流れていましたが、
これは投機対象としてのアートに対する作家のアンチテーゼなのでしょう。
NFT(非代替性トークン)がアートを投機的にしていることは間違いありませんが、
いっそNFTにせず「燃やして」一人ひとりの記憶に刻んだほうが、
よほど作家冥利に尽きるのではないかと思います。
小川 信幸