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オフィシャルBlog

viva la ひきこもり

最近CMやドラマで流れる懐メロをプレイリストにしてる私です。
今朝は「歩いて帰ろう」by.川畑 要を聴きながら出勤です(。´・ω・)ノノ

こんなに長引くとは思っていなかった自粛生活。
「自宅でいかに楽しく・美味しく・良い時間を過ごすか」が日々の目標であり、楽しみです。
平日は大体お弁当持参で、夕食も外食はできないし、郊外の為Uver eatsも走ってないので(´;ω;`)
毎週せっせと作りおきを作ります(。´・ω・)ノノ
そんなこんなでブログでは作り置きメニューを紹介したいと思います。

✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰ menu 5/22 ⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
side dish ; ①厚揚げの焼き浸しおろしソース
      (値引きで買って冷凍してあった厚揚げとおねぎで簡単!)
       ②マロニーサラダ
      (マロニーの袋に記載してありました!簡単で美味しさ長持ち!)
       ③ニラ卵焼き
      (刻んで冷凍してあったニラと中華だしで!)
       ④結びこんにゃくのきんぴら
      (安くて簡単でヘルシー!)
       ⑤蒸しナスの中華風
      (中華ドレッシングのパッケージに記載してありました!簡単さっぱり!)
main ; ⑥メカジキのムニエル
     (ガリバタソースとめんつゆで簡単に!)
     ⑦チャプチェ
     (残り物野菜でエコで健康的に!)

お弁当箱に詰める時の彩りや栄養などを考えながら献立を考えます(。´・ω・)ノノ
なるべく買い足すことのないよう、冷蔵庫&冷凍庫とも相談します。
さぁ、今週末の献立はどうしようかな(。´・ω・)♪

※写真は藤岡さんお勧めのスペインのチーズ「マンチェゴ」です。
 GW美味しく頂きました(。´・ω・)ノノ

梶野



出店のトレンド

当社には様々な業態業種のお客様から出店の物件選びのご相談を受けます。
コロナの影響も受け、飲食業界はかなり制限された営業が続いている影響もあるのか
都市型店舗から郊外型店舗へのご相談を受けることが多くなっている気がします!

そんな中の最近のトレンドは「10坪10万円」「15坪15万」
小さいお店で一人で営業する事も可能で何よりランニングコストが安い!

個人的な意見ですがランニングコストとても大切だと思っています。
居抜き物件であれば尚よし!
初期費用を安くすることで、こだわりの部分に費用を回せます!

飲食店に限らず、出店されるオーナー様にとってベストなご提案を出来る様に物件のご提案をさせて頂きたいと思います。
まずはコンセプトやイメージ是非お聞かせ下さい!

新谷


淳子の部屋にいらっしゃ~い♪

スペインで活躍されている舞踊家・萩原淳子さんが、フラメンコのアーティストをゲストにむかえてzoomでスペインからオンラインでフリートークをする『淳子の部屋にいらっしゃ~い♪』。
萩原淳子さんのお名前は知っていて、この企画も偶然Facebookで見かけたりはしていたんですが、実際に申し込みをしたことはありませんでした。

大好きなスペイン人の歌い手、ディエゴが出ることを友だちが教えてくれて、今回はじめて参加させてもらったんですが、
とにかく楽しかった(≧▽≦)!!!!!
萩原さんとディエゴのトークはもちろん、途中でフラメンコの舞踊家の大御所、カルメン・レデスマさんがセビリアからオンラインで参加してくれて、3人でのトークも非常に興味深かったです♡

今回はディエゴのたくさんの人に見てもらいたいという希望で、いつもはないアーカイブ配信がされることになったので、時間のあるときにもう一回見たいと思います( *´艸`)

by 藤岡恵子


水道関連の・・・

今日、管理しているマンションの入居者からお風呂に不具合がある、と連絡があり現地へ急行
今回はいわゆるお風呂のエプロンが外れていただけでした。
最近、水関連のトラブルが頻発しているため入居者の方からお風呂、トイレのワードが出るだけで
ハラハラします・・・・
夜中にトラブルの連絡がないことを祈る今日この頃です。        岡村


「GENKYO横尾忠則」展

先日、「GENKYO横尾忠則」展を鑑賞しました。

お客様が所有する同作家のコレクションを拝見して興味を持ち、初めて個展を鑑賞しましたが、エキセントリックな画風に度肝を抜かれました!
(←実物を撮影したものです。もちろん、撮影許可を得てます!)

しかし、過去の作品にもかかわらず、今でも全く色褪せないところは、やはり良いデザインは普遍的であるとあらためて思い知らされました。

特に「y字路」のシリーズは、不動産の写真の構図にも活用できそうで、大いに刺激となりました。

コロナ禍で外出ができずマンネリな日々に大きなインスピレーションを得る貴重な体験でした。


小川 信幸